星が生まれる場所
1930年横浜。物語はここからスタートします。ちびっ子のかずい君を中心にこれから起こる怒濤の時代を、日本・ドイツからスポットをあてて展開してゆきます。歴史物・戦争物が苦手という方でも入りやすい内容にしていく予定です。なるべくマニアックな方向には持っていかないよう…あとシビアすぎる展開とか…でも商業誌では描けないようなプチマニアックも入れつつ、一人でも多くの人に読んでもらえるような物語にしたいと思います。カメ更新ですが、暇つぶしに御立ち寄りくださいヽ( ´¬`)ノ
登場人物(現在進行形)
押川 一葦
物語の主人公。
ジョゼフ宅に書生としてやって来てはや5年、今や大和郷のプリンス的存在に。
只今一高で青春をエンジョイ中。
ある日を境に肉食系男子に変貌を遂げる。
エーリヒ・H・ハルトマン
母親譲りの眼力・巨体・怪力を持つ少年。
見た目は強面だがかずいにべったりの甘えん坊将軍。
前世はおっぱい星人。宇宙と交信をとる事ができ、言動が人知を越えたレベル。
ジョゼフ・フュルスト・フォン・ホーエンツォレルン
エーリヒの父にしてかずいの養父。
ドイツ大使館で暗号解読係に身を窶し、木戸にスパイとしての任務を託されている。争いに奔走する木戸に嫌悪感を感じながらも、突き放せないでいる。
木戸 辰砂
日本・中国を又にかけて暗躍する謎の男。
破壊的な性格の持ち主だが、かずいやエーリヒには時折兄のような優しさをみせる。
関東軍?憲兵隊?現在「司令官」と呼ばれている。
肥沼 信次
かずいの親友。大和郷で開業している肥沼医院の長男。普段はおっとりしているが、放射線研究を語らせると電波系になる熱いお兄さん。かずいと共にベルリン大学へ留学し、放射線研究に尽力する。
肥沼 信次博士 ご本人
私が敬愛してやまない肥沼先生ご本人です。実際は1908年(明治41年)八王子生まれで、かずいよりうんと年上で、大和郷などにはおりませぬ。大変な勤勉家で、大学では「数学の鬼」と呼ばれた伝説あり。1937年(昭和12年)放射能研究の為ベルリン大学へ留学。
アロイス・シュペーア
ジョセフの旧友。売れない建築家であったが、ナチスに入党後、ヒトラーに才能を見い出され頭角を現す。軍人としての素質は皆無。ハゲ散らかしている。
アルベルト・シュペーア
アロイスのモデルとなった実際のシュペーアさん。ヒトラーの側近としてナチスの動向を内側から見続けた数少ない人間。元々は党おかかえの建築家として活躍していたが、ヒトラーに軍需大臣に抜擢される。派閥闘争⇒戦況の悪化⇒激務を経、ハゲ散らかす。
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