学生の頃から近代史漫画が描きたくて、ずっとマニアックな史実書や資料集を読みあさっていましたが、「知ってる」と「見て来た」とはえらい違いです。というわけで思い切ってロケハンと題してドイツに行ってきました。や〜。周りの友達に「何でドイツ!?てかなんでベルリン!?」と散々言われました。ベルリンって人気無いんですな。成田からベルリンの直行便が無いと知って何気にショックでした。結局ヘルシンキ経由でやっとこさたどり着いた憧れのベルリン!実に8日間も歩き回りました。私にとっては本当に本当に貴重な体験となった旅でした。やっぱり自分の足で歩いて、見て、触れて、感じなければ解らない臨場感というものがあります。

これでちょっとは「知ったかぶり」の域を脱せたのでしょうか…その辺は不明ですが、これからももっと沢山勉強しますので、ドイツの皆さん、ドイツの事、ちょっとだけ描かせてくださいな。


チェックポイント・チャーリーのイケメン

チェックポイント・チャーリーのイケメン兄ちゃん

 カメラを10倍ズームにして隠し撮りしたにも関わらず、しっかりポーズを決めて、スマイルしてくれたイケメン兄ちゃん。スマンネ。本当は写真撮るにはチップの1€あげなきゃいかん所を。あんたええ人や。


少年

ライヒスタークの少年

 旧帝国議会議事堂の石門の上を占拠する少年。ドイツでは人気の観光スポットで、この日も大勢の見学者が並んでおりました。学校の実習生とか、小学生だろうか、皆既に身長がトミ〜程ある。そしてトミ〜はゆく先々でちびっ子にからかわれました。


裸族

華麗なる裸族

 「ドイツ人はヌ〜ディストが多いんだよ」なんて雑談をしながら6月17日通りを歩いていたら、左手に広がるティーアガルテン公園に裸族が〜!!!「ここ、全裸禁止の公園DESUYO!!」何故ヨーロッパ人は日光浴が好きなのでしょうか。しかし男も女も関係無しにスッポンポ〜ンで寝転がる姿にも激しくカルチャーショック。

 



フンボルト大学

勉学少年

 フンボルト大学の書籍売り場で熱心に本を読んでいる少年。「こんな難しい本が読めるのか!?凄いぜ少年!」と、近づいて覗いてみたら読んでいたのはマンガでした。ははは。やっぱ子供はこうでなくちゃネ〜。


ベルリン大聖堂

祈る少年

 ベルリン大聖堂でお祈りをする家族を発見!シャッターを押した瞬間、お祈り終了してしまいました。が、真ん中の少年が何故かカメラ目線。しかもカワユイ♥撮ってるのがバレたけど、ニコ〜っと笑ってくれた少年に激しく萌える。


ベルリン大聖堂2

ホモップル

 ベルリン大聖堂の広場でいちゃつくイケメン達…ん?何だか様子がおかしい。寝転がるお兄さんのお尻をなでなで…流石ドイツ、ホモの聖地こんな感じでどこそこにゲイのカップルがいらっしゃるんです。町中でも手をつないで歩いていたりとか。微笑ましいけど、皆イケメンだけに女のトミ〜としては勿体ない限りだよ!!



horokosuto

戦争と平和

 ホロコースト追悼碑に登って遊ぶ子供達。戦争のモニュメントと平和な日常のコントラストが何とも心に染み入る一枚です。地下には情報センターも有り、殺害された多くのユダヤ人を追悼していました。どんな事があろうと、二度と繰り返してはいけない史実です。人間は歴史に学ばない愚かな生き物などでは無いと信じております。


homosexuellen

ホモ公認公園

 ビックリした!!公園にぽつんと小窓付きの石のオブジェがあったので、覗いてみたら…。永延いちゃつくホモップルの映像が流れておりやした!もちろん公園なので、ちびっ子もキャーキャーいいながら覗いてましたよ。凄いなー、ドイツ。これ見てホモに目醒めたドイツ人何人いるんだろう!


potudamu

公園のエチュード

 素敵ですね〜。ポツダムのサンスーシー宮殿の公園でバイオリンの練習をする人々。近くに大学があるので、先生と生徒でしょうか?花が咲き乱れる広場で流れるバイオリンのメロディー。思わずうっとりして聴いていたら、一曲練習ではなく本番を弾いてくれました。ダンケシェーン!



itiba

土曜の市場

 土曜日はデパートもお店もお休み!そんな時の救世主は土曜の市場ですね。あちこちに露店が出現して、町中に肉を焼く良い匂いが漂っていました。野菜も日本では見た事の無いようなものが沢山あって、肉なんかは、「これ、どこの部分?」というようなスペアリブがごろごろ並んでいました。


omedeto

バタフライ

 シャルロッテンブルク宮殿で結婚式が行われていました!素敵だ〜♥この日は☀も本当に良くて、綺麗な花嫁さんの幸せいっぱいの笑顔がとっても印象的でした。「おねいさんこっちむいてーっ!!」とわめく私に、カメラ目線スマイルをくれました。いつまでもお幸せに!


kuturogi

土曜の午後

 シャルロッテンブルクの広場でくつろぐベルリンっ子。土日にデパートなんかがお休みになるのって、ありかもしれませんね、皆さん公園で寝転がったり、お散歩したりと、思い思いの過ごし方で休日をエンジョイしていました。優雅な土曜の昼下がり♪



sa_sya

サーシャ

店主のおかみにこき使われていたウェイターのサーシャ君。この子はロシア人ですね。土曜日に開いているお店は少ないので、サーシャ君一人でてんてこ舞いなのに、丁寧に料理の説明をしてくれました。「サーシャ!チーズ!」でにっこり1枚。その後店のおかみに「あの子僕の名前知ってるよ!サーシャって呼んだよ!」と話していたサーシャ。いやいや、おかみが君の名前をでっけー声で連発していましたから。「サーシャ!サーシャ!


porisumen

ポリスマン

 ブランデンブルク門が何やら騒々しい。道には規制が張られ、至る所にポリスマンが。「今日は何かあるんですか?」連れのキャサリンがポリマンに訪ねると、「今日は、チャリンコレースだよ!信号止まっているから横断は気をつけてね。」と教えてくれました。最初はムスっとしていて怖かったけど、話しかけると一転笑顔になるのがドイツ人らしい。おまわりさん、ダンケシェーン!


syakariki

シャカリキ

 ブランデンブルク門で自転車レースが行われていました。そういえば昨日ニュースで言ってたな!今日だったんだ!皆興奮気味に次々出発するチャリンコ集団にエールを送っていました。私も負けじとシャッターを押しまくった奇跡のショット。自転車こいでいるのに皆しっかりカメラ目線。恐るべしドイツ人の動体視力。



gurasuha-pu

グラスハープ

 ペルガモン博物館前で、自作のグラスハープを演奏していたおじちゃん。これ本当にグラスが鳴ってるの!?と疑うくらい、凄く綺麗な旋律が響いていました。いつの間にかギャラリーが集まっていて、スマートに次々ポケットからチップを渡している。ああ、こんな時の為にコインはポケットに入れておかないと〜っ。格好悪くもお財布からもたもたコインを取り出すトミ〜なのでした。


dekoboko

漫才コンビ

 ペルガモン博物館の凸凹看守。何だか看守そっちのけで楽しそうに談笑している姿が微笑ましい。日本語が通じない事を良い事に、「うわ〜!すげぇ凸凹コンビ!漫才とかやってそう!」なんて言って激写。二人は後ろのレリーフを撮りたいのかと、「どうぞ」ってわざわざどいてくれました。スマンセン。


sutaba

カフェで

 か、かっちょいい…。高級ブランドが軒を連ねるクーダムのカフェの一コマ。やっぱり外人さんはサングラスが似合いますね。さらっと上品なセータの下に、ラフなジーンズを着こなす姿。洗礼された都会の優雅さが漂っております。



tasogare

夕暮れのシャボン

 黄昏時、パリ広場でシャボン玉遊びをする少女。良いですね〜。何だか癒されます。仕事帰りのベルリンっ子も、思わず足を止めて温かいまなざしを送る姿が印象的でした。元々ここはベルリンの壁がぶち抜けていた場所なんだよな…凄いな…この一瞬を良くも悪くも変えてゆけるのは人間自身に他なりません。


onnna

男?女?

 こちらもパリ広場のシンガー。シャボン玉が飛び交う中、サラの「エンジェル」を歌っていました。夕日とシャボン玉とエンジェル…ナイスチョイスだよお兄さ…ん?お姉さん?あれ?声は…男のような…ん?でも顔は女っぽい。男?女?どっち?「本人に聞いてみたら」って、そんな失礼な事聞けませんってキャサリン(汗)


reji

レジスター

 行きつけのスーパーのお兄さん。初めて見るベルトコンベアー式のレジに興奮して、思わず激写。「スーパーで写真撮っちゃだめだよ」キャサリンに注意されてハッとするわし。反省!突然カメラを向けたにも関わらず、レジのお兄さんは「ノープログレム!」と笑顔でした。ありがとう。

 



terebitou

ちびっ子

 テレビ塔の窓から身を乗り出して景色を眺める子供達。どこの国でも子供は無邪気で可愛いですね!ドイツ語は解りませんが、ちびっ子が話しているドイツ語が、舌っ足らずで可愛らしく聞こえてきます。残念なのは、ドイツもパパとママで呼ばせている夫婦が多かった事。リアル「ファーター」と「ムッター」を聞いてみたかったです。


oki

愛犬家

 ドイツは世界屈指の愛犬大国です。デパートや電車など、公共機関でも犬同伴OKなのです。カフェでお茶をしていたら、隣の席に犬を連れた夫婦がやってきました。ハスキーのオキとターガちゃん。おじちゃんの好きなボクサーから名前をとったんだって。可愛いなー!犬を通じて触れ合えるし、犬好きの私にとっては天国です。


kafede

やせ我慢

 オキとターガとキャーキャー戯れているのを、しきりにチラ見していたカフェのお兄さん。犬嫌いなのかな?ん?何かそわそわしてる。お兄さん、触りたかったら一緒に触ればいいじゃ〜ん!目が合ったとたん、サッと腕を組んで視線をパリ広場へ向けてしまいました。やっぱドイツ人ってクールだね〜。